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子供の口座開設用に作る印鑑【一生使える銀行印】にする

2019年11月21日

子供の口座開設用に作る印鑑【一生使える銀行印】にする

 

お子さんの誕生や成長に合わせて貯金をしようとした時に口座が必要ですね。

ご自身ではなく、子供用の口座開設に必要な印鑑の考え方について解説しています。

どのような印鑑が必要で、どのような作り方が良いのでしょうか。

 

 

子供の口座開設に必要な印鑑とは

子供の貯蓄用に口座を作ってあげたいという親御さんは多いです。

 

では子供の口座開設にはどのような印鑑を用意する必要があると思いますか?

当然と言えば当然なんですが、お子さんの銀行印が必要になります。

 

まず銀行印はどのようなタイミングで作るのが良いのでしょうか。

 

銀行印を作るタイミング

出産して誕生した時

子供の誕生に合わせて銀行印を作る方は多くいます。

お子さんの成長に合わせて必要なお金は増えていきます。

出産時から何かとお金が必要ではありますが、この時期から少しづつ貯えをするという方は多いです。

 

就学児として入学した時

お子さんの誕生時に銀行印を作らなかった方も、入学等に合わせて作る方も多いです。

お年玉なお小遣いなどを預金する為、子供が認識し出すこの頃には口座を作られるようですね。

子供の進学などでも今後更にお金が必要になってきます。

先々に備えて、早めに用意する事が望ましいでしょう。

 

子供の口座に専用の印鑑は必要?

この時に、子供の銀行口座開設に専用の印鑑が必要なのか?という疑問が出てくると思います。

私の回答としては「はい」とお応えしておきます。

 

まず、銀行印の定義ですが口座開設時に届けられた印鑑で登録手続きが行われます。

どういう事かと言えば、届け出された印鑑がおおよそ一定の基準を満たしていれば何でもいいのです。

 

つまり誰かが登録している印鑑でも、100均にあるような三文判でも登録自体は可能です。

登録出来るかどうかだけで言えば、同じ印鑑でも良いのです。

ですから銀行印は1本を使いまわせてしまう現状があります。

 

1本の印鑑で複数の口座用に登録してしまう事は問題があります。

リスクとしては1つの印鑑が欠けたり、無くしてしまえば全ての口座の銀行印を変更しなくてはいけなくなります。

また将来的に、子供が大きくなった時に印鑑と通帳を一緒に渡すことが出来ません

防犯上やリスクコントロールの意味で言えば、印鑑は1人づつ分けるべきでしょう。

 

ですから、お父さんやお母さんのお使いの印鑑で口座を開設してしまう事をおススメしません

またお子さんが何人かいた場合に、共通して印鑑を使うのもやめておきましょう。

お子さんが何人かいたら、その一人一人に印鑑が必要です。

 

お金も印鑑も大切なものであることを、お子さんに伝える一つの機会となります。

ですから、お子さん一人につき1本の銀行印を用意してあげましょう。

 

一生使える銀行印にしたい人へ

ではお子さん1人1人に見合った銀行印の作り方はあるのでしょうか。

銀行印の作り方は、大人も子供も基本は同じです。

 

下記の記事でも銀行印を詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

銀行印の役割とは口座の開設に必要です。実印・認印ではありません。
銀行印の役割とは口座の開設に必要です。銀行印の作り方と決まり事。

  銀行印と他の印鑑の違いがわかりますか? 言い換えれば、銀行取引をする為の鍵であると言えます。 そう考えると ...

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一生使えるかどうかは下記のポイントを押さえているかどうかで決まります。

 

作り方のポイント

銀行印を作るなら、認印との差別化が最も重要です。

子供の口座用の印鑑を作る時に考える点は4つあります。

  • 名前の彫刻の仕方
  • サイズ
  • 書体
  • 素材(印材)選び

それぞれ解説します。

 

名前の彫刻

既製品の印鑑に無いような作りとするため、フルネーム名前の彫刻が望ましいでしょう。

男の子ならフルネームで問題ありません。

姓だけの印鑑でも構いませんが、その場合は最低限書体などは変えるようにしてください。

 

女の子であれば、婚姻によって姓が変わる可能性が高いので名前の印鑑がおススメです。

 

また印鑑の基本は縦に彫刻をします。

既製品の印鑑は全て縦彫りなので、それと作りを変えるなら横に名前を彫るのも良いでしょう。

 

サイズ

フルネームで作るときは、それに合わせて大きいサイズを選べば問題ありません。

もし姓のみで作るなら、12mm~13.5mmといった少し大きめのサイズを選んでください。

名前だけで作る場合も、見た目から銀行印とわかるよう同じくらいのサイズが望ましいですね。

 

という事で、一般に銀行印でおススメしているサイズは認印より大きい13.5mm前後です。

 

書体

銀行印におススメの書体は篆書体(てんしょたい)印相体(いんそうたい)です。

書体の一覧

書体の一覧

一般に読みやすい書体は防犯性のリスクなどを考慮して避けた方が無難です。

認印ではないので、名前が読めるかどうかは問題ではありません。

 

素材(印材)

お子さんが今後も長くその印鑑を使い続けられるかは、その素材の丈夫さ次第と言えます。

一般に安い印鑑程長持ちしませんので、丈夫な素材を選ぶことが重要です。

 

では実際にはどういうものが丈夫なのかという事になりますね。

続いては、丈夫で長持ちする印鑑をいくつか紹介していきます。

 

子供の口座開設におススメな印鑑

子供の口座用の印鑑なら、可愛いものを選びたい方が多いようです。

ここでご紹介している印鑑は基本的にすべて銀行印向きの、丈夫で長持ちする素材を選びました。

かつ可愛いもの、オシャレな物を中心としていくつかご紹介してみます。

 

かわいさで選ぶなら石材の印鑑

水晶の印鑑は女の子におススメしたい印鑑です。

ローズクォーツ(紅水晶)を始めとした、可愛らしいものが多いからです。

年齢を重ねても、扱うのに申し分ない綺麗な印鑑です。

石材は平坦性も保ちやすい為、長年の使用にもおススメとなっています。



天然ローズクォーツ水晶 13.5mm 9,800円



黄水晶/シトリン 13.5mm 7,900円



水晶/クリスタル 13.5mm 6,900円



青水晶/ブルー水晶 15.0mm 8,800円



茶水晶/ブラウンクォーツ 15.0mm 8,900円

 

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丈夫さで選ぶならチタン

印鑑の中でも特におすすめなのがチタンの印鑑です。

半永久的に形状を保つことが出来ると言っても過言ではありません。

丈夫で錆びない、アレルギーも心配ないチタンの印鑑は人気が上がり続けています。

特に男性に人気の印鑑なので、男の子用の銀行印に特におススメです。

 



チタン印鑑 13.5mm 7,800円

 

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値段の安すさとかわいさの共存

樹脂を固めて作った琥珀(こはく)の印鑑です。

琥珀は明るい色合いが特徴で、お子さんの印鑑にぴったりです。

相場的にも比較的安く、人気の印鑑の一つです。

 



琥珀(樹脂)13.5mm 6,480円

安くて良質な素材

黒水牛(くろすいぎゅう)は市場で最も流通している印鑑です。

上質で安価なのが特徴で、認印や実印の材料としても重宝されています。

経年変化により、ひび割れや、中央部分が多少くぼみやすい傾向があります。



黒水牛(極上) 13.5mm 3,880円

 

黒水牛についての解説記事です。

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子供の口座開設の印鑑についてのまとめ

以上が子供の銀行口座開設におススメする印鑑の作り方でした。

あくまで基本は大人の銀行印と考え方は同じです。

最後に簡単にポイントをまとめておきます。

 

ポイント

既製品の印鑑は避ける

家族でも1人につき1本

フルネームか名前が良い

サイズは13.5㎜前後が良い

書体は篆書体・印相体が良い

素材が丈夫なものを選ぶ

 

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